小西洋之議員 高須院長とのバトルで「国会を私物化」と炎上

2019年05月16日 16時40分

高須院長

 立憲民主党会派の小西洋之参院議員(47)が炎上状態となった。

 小西議員は16日、自身について刑事告訴の検討を明かした高須クリニックの高須克弥院長(74)に対し、報復措置をツイッター上で発表した。

「高須氏が弁護士に相談すべきは、ホロコースト否定発言も含め、自身のCM出演が民放連の放送基準に違反しないかである。高須氏が不当な行為に及ぶなら強力な法的措置で対抗する。同時に、放送倫理委員会(BPO)に高須氏出演CMが民放連基準に違反しないか審査申し立てを行い、国会でも取り上げる」とツイートした。

 しかし、コメント欄には国会議員の立場を利用した、まるで脅しのような小西議員のコメントに、不快感を示すネット民が続出。

「国会で民間人の言論を取り上げるとは圧力以外の何者でもない」「『国会』を私的に使って民間人を恫喝するなんてそれこそ『辞職勧告』ものだと思いますけどね」「これを権力による言論弾圧と報復訴訟と言うと思う」など、小西議員が国会を「私物化している」と批判的な意見が相次いでいる。