志らく 辞職勧告拒否の構えの丸山議員にあきれ顔「政治家でいる間誰がお金払うのか分かってない」

2019年05月16日 12時25分

立川志らく

 16日に放送されたTBS系「ひるおび!」では、北方領土問題の戦争による解決に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(35)について特集した。

 問題発言を行った丸山氏に対して、立憲民主など野党5党派は15日に開いた国対委員長会談で、辞職勧告決議案を提出する方向で検討に入った。

 しかし、当の丸山氏は自身のツイッターで「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います」「過去、可決は鈴木宗男氏など逮捕や起訴案件で3件あるが、発言等に関する提出など1例もなく、まさに言論府が自らの首を絞める行為に等しい。野党側の感情論で議案が出され、普段は冷静な与党まで含めて審議へ進むなら、まさにこのままではこの国の言論の自由が危ぶまれる話でもある」などと投稿している。

 この反論について落語家の立川志らく(55)は「これだけ見るとなんか立派な感じに見えるけど、身から出たサビですからね」とあきれ顔。「こういう攻撃的な人は一旦、自分が攻撃を受けるとあたかも被害者かのような感じになる」とつぶやいた。

 憲法を振りかざし主張していることに「憲政史上例を見ないとか言っているけど、自分が憲法を理解していなかったわけでしょ。憲法は政治家にとって命なわけですよ。憲法の中に日本は武力行使はしないって書いてあるのに、それに反すること言ったわけだから」と語気を強めた。

 そして「これだけ大勢の人が辞めろと言っているわけだから、潔くここは議員辞職して、それでもう一度勉強し直してまた政治家に戻りたければがんばってやればいいだけであって。だって政治家でいる間は、お金払われるわけであって。誰が払うんだっていう。それを全く分かっていない」と辞職を促した。