パリス・ヒルトン新曲「親友のお尻」発表 友情復活キムとの愛憎15年間

2019年05月16日 17時00分

パリス・ヒルトン(右)とキム・カーダシアン(インスタグラム@parishiltonから)

 DJとして活動する“元祖お騒がせセレブ”のパリス・ヒルトン(38)がこのほど「Best Friend’s Ass(親友のお尻)」という新曲を発表した。

 同曲は、若いころに親友同士だったが、いつしか絶縁状態になったキム・カーダシアン(38)を歌ったもの。なんとキム本人も、ミュージックビデオにカメオ出演していることから注目を集めている。

 米芸能サイト「ハリウッド・ライフ」によると、この楽曲はDJディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクという2人組のアーティストとパリスがコラボレーションしたもの。サビは「サイテーな男がたくさん言い寄ってくるけど、私は親友のお尻から目が離せない」という歌詞で、大きなヒップラインが売りのキムをたたえた作品になっている。実はキム、20代前半だったころ、パリスと幼なじみのニコール・リッチーが出演していた人気リアリティー番組「シンプル・ライフ」に2人の買い物係として出演していた。つまり“パシリ”役だったが、パリス同様にキムもセックスビデオが流出したことがきっかけで、全米中で知名度が急上昇した。

 その後はキムとその家族に密着したリアリティー番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」も大ヒット。米カリスマ的ラッパー、カニエ・ウェストとの結婚生活も話題を集め、キムとパリスの立場はいつしか逆転。2人の関係も険悪になったとされ、絶縁状態と伝えられた。

 だが、近年は2人が一緒にいる姿も目撃されるようになり「再び友情が戻ったようだ」などと報じられていた。同サイトは「パリスは新曲をキムに送ったところ、キムは大変気に入り、MVに出ることを喜んで承諾した」と伝えた。

 2人が登場するシーンは今月2日、ハリウッドにあるクラブ「ナイチンゲール・プラザ」で撮影された。ユーチューブでは先週、同曲のメーキングが公開された。