上西小百合 佐藤浩市に深い同情「全然炎上するような案件じゃない」

2019年05月15日 13時53分

上西

 元衆院議員のタレント・上西小百合(36)が15日、ツイッターを更新し、俳優の佐藤浩市(58)に言及した。

 佐藤は24日公開の映画「空母いぶき」をめぐるインタビューについて、構成作家の百田尚樹氏(63)ら複数の著名人から「三流役者が!」などと批判された。一方で、タレントのラサール石井(63)らは擁護している。

 上西は擁護の立場を鮮明にした。

「佐藤浩市さんが言った『体制側の立場を演じることに対する抵抗感』っていうのは多分演劇関係者の方なら“そういう考え方の人もいるよね”ってストンと理解できると思う。インタビュー見ても全然炎上するような案件じゃないから小学館や配給会社が『コメントしようがない』って静観しているのも当たり前」とつぶやいた。

 佐藤は首相役を虚弱体質なキャラクターに変更させたことについても、難病の潰瘍性大腸炎に苦しんだ安倍晋三首相(64)をやゆしたとしてバッシングを受けている。

 同病と闘病中の患者は全国におり、重症の場合は大腸の摘出手術を受けるなど、日常生活に大きな影響が出る。佐藤の所属事務所はコメントを控えているものの、映画の中での役とはいえ、安易な発言だったとの指摘も出ている。