捜査当局を困惑させたピエール瀧被告の“行動”

2019年05月15日 11時00分

ピエール瀧被告

 6月5日の初公判を控える電気グルーヴのピエール瀧こと瀧正則被告の“ある行動”が捜査当局を困惑させているという。

 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された瀧被告は4月4日に保釈保証金400万円を納付し、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈された。保釈の際は、報道陣に向かって頭を下げ謝罪し、反省の色を鮮明にしていた瀧被告だが、それから3週間後に異変が見られた。電気グルーヴのメンバーで、長年の盟友である石野卓球と2人で肩を組み笑う写真が、4月25日に石野のツイッター上に出現したのだ。

「石野は“一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!”とファンに向け報告しました」(事情通)

 この石野のツイッター上の投稿には多くの「いいね」が付いていた。この「いいね」の多さが、捜査当局をいら立たせているというのだ。

「犯罪者の瀧を何もなかったかのように受け入れるような空気を形成してしまっては、若者のクスリ犯罪を助長してしまうのではないかと、警察や今回、瀧を逮捕した厚労省の麻薬取締部は危惧しているそうなんです」(同)

 この瀧被告を巡る状況が、今後の展開にどう影響するか。