ペナルティ「草の根大使」で河野外相から感謝状

2019年05月13日 20時40分

河野太郎外相(左)から感謝状を贈られたヒデとワッキー(右)

 お笑いコンビ「ペナルティ」(ヒデ=48、ワッキー=46)が13日、東京・霞ヶ関の外務省で行われた「草の根大使ペナルティに対する感謝状贈呈式」に出席した。

 日本が発展途上国などで実施している、生命の危機に直面したり厳しい生活状況にある人たちを支援する活動「草の根・人間の安全保障無償資金協力」は、昨年で発足から30周年を迎えた。ペナルティは、それを機に昨年5月「草の根大使」を委嘱され、この1年間は、大使として支援現場の視察や、各地の子供たちと交流を行った。

 この日、河野太郎外相(56)から感謝状を受け取ったヒデは、視察を振り返り「現地ではまだまだ大変なことがあって、それを目の当たりにした。僕らがたまたま(活動の)30周年で、活動のおかげで(現地の)皆が勉強できているということで、歓迎を受けた」と語った。さらに「我々もいい経験になった。僕らなりの言動で伝えられたら」と話した。

 芸人になる前はタイ料理店でアルバイトをしていたというワッキーは「タイ語が少し話せる。現地でタイ語でネタをやったら、日本よりウケた」とポツリ。これに河野外相は「タイにいよいよ進出ですか?」と笑みを浮かべた。