吉瀬美智子 2人の娘のためにスタイル維持「テレビに出ているママが好きみたい」

2019年05月10日 20時43分

笑顔であいさつする吉瀬美智子

 12日の“母の日”を控えた10日、女優の吉瀬美智子(44)が、都内で行われた「第12回ベストマザー賞2019」(一般社団法人日本マザーズ協会主催)に出席した。

 芸能部門を受賞した吉瀬は、長女(5)、次女(2)の2児の母。「毎回ケンカしているわけではないが、私が頂いていいのかと悩むほど、日々子供との葛藤がある。けさ、娘が私に言った言葉が『マリア様の心で行ってらっしゃい』。亭主が言うような感じでね。私、そんなに怒っているかなと思うんだけど。今後も私なりの母親像を探しながら頑張って、2人の娘にベストマザー賞をもらえるようになりたい」と、ユーモアたっぷりに話した。

 娘は最近「アイスクリーム屋さんになりたい」と夢を語っているとか。そのため、都内でアイスクリーム店を立ち上げたスポーツ部門受賞者の松本薫さん(31=ロンドン五輪柔道女子金メダリスト)に楽屋で相談したところ「人手が足りないのでお願いします」と快諾されたという。吉瀬は「もう、就職先が決まった」とちゃめっけたっぷりに笑みを浮かべた。

 その一方で、娘はよく警察手帳を出すふりをするそうで「単に私のドラマのまねをするのが好きみたい。別に『女優になりたい』とは言っていない。でも万が一、『女優になりたい』と言われたら『やめておきなさい』とたしなめる。うちの子はこういう(報道陣に囲まれる)状態でしゃべるのは無理なので。アイスクリーム屋さんがいいと思う」と、自分とは別の道を歩ませる意向だ。ちなみに、売れっ子の吉瀬は「シグナル 長期未解決事件捜査班」(フジテレビ系)など、多くのドラマで警察官役を演じている。

 なんだかんだといいながら、親子関係は良好なのだろう。吉瀬は「朝、おはようとハグするのが日課。昨日、ひと足早い母の日で、カーネーションとプリザーブドフラワーをもらった。色選びのセンスがいいなと思いながら、さっそくベッドの脇に飾っている。これからはお菓子を一緒に作りたいな」と笑みを浮かべた。

 そして「娘たちはテレビに出ているママが好きみたいなので、この仕事を続けられる限りやっていこう思っている」と決意を明かすと「体のケアは、いずれやらなきゃいけない時がくる。キュッと締まるようなものを履いてみるとかね。むくみ太りタイプなので、汗を出すことで頬をこける感じにしたり、一人で風呂に入っている時には、舌を鼻の下につけたりしている。鏡を見ながらやっていると、娘に見られてしまうので。CMを見ると、ジムに入ろうかなと思う。トレーニングしないと筋肉量が落ちるから」と、ジョークを交えてスタイル維持の秘訣を明かした。