森山愛子 新曲ヒットへ護摩祈祷「生きている中で一番緊張」

2019年05月08日 17時24分

ヒットを誓った森山愛子

 演歌歌手・森山愛子(34)が8日、東京・江東区の成田山東京別院深川不動堂で新曲「尾曳の渡し」のヒット祈願を行った。

 好評だった前作「会津追分」に続くご当地ソング第2弾で、群馬県を舞台にした情熱的な大人のラブソングだ。ジャケット撮影やミュージックビデオで歌の舞台となった地を訪れた森山は「実際に今も渡し舟がある。ちょうど桜が見ごろで舟に乗って楽しめる。きれいでした」という。栃木県出身の森山にとって群馬はお隣の県で「北関東の歌というのがあまりないので、この歌で北関東を盛り上げたい」と意気込んだ。

 この日は護摩祈祷を行い、炎を目の前にして「祈祷をしている最中は34年間、生きている中で一番緊張した」という。芸名の名付け親がアントニオ猪木氏で、デビュー時は“闘魂の歌姫”とも言われた。「デビューして16年たって薄れてきましたが、燃える炎を見て“闘魂の歌姫”としてもう一度頑張りたい」とヒットを誓った。