バナナマン日村 歯の治療費500万円!

2019年05月11日 16時30分

バナナマン日村

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】有吉弘行は42歳という若さで歯を失った。

「8か月かかりましたけど、歯が入りまして。インプラント手術、8か月にわたって様子を見ながら、歯医者さんが慎重に慎重にやってくださいまして、ついに入りました」と喜んでいる。

 インプラントとは、アゴの骨に金属でできたボルト状の歯の根っこを埋め込み、その上にセラミックの人工歯を乗っける治療法のこと。見た目が美しく、入れ歯を使わずに済ませることができるが、その一方で非常にお金がかかる。

 俳優の松尾スズキはかつて、SNSでこうつぶやいている。

「歯医者で総額の治療費の見積もりを出してもらったとたん、世界は灰色に染まり、すべての気力は潰えた。治療台に横たわったまま、無力さが身体から色となりドロドロと溶けだし、医者はそれを踏むまいと慣れた調子でステップを踏んだ」

 あまりの高額に腰を抜かしてしまったようだ。

 有名なケースでは「バナナマン」の日村勇紀が500万円もかけて人工歯を入れている。

 相方の設楽統は「今の歯になるまでに相当時間かかって、上の歯は総インプラントだから。下も奥歯はインプラント。歯茎を切って、チタンを埋めてね。それを固定するまでに時間がかかって」と話している。

 日村のインプラントをイジリ倒していた設楽も現在、実は奥歯3本がインプラントだ。

「高いんだよ、インプラント手術って。ン十万どころじゃないよ。3桁ですよ。だから世の中さ、歯がねぇオジさんいっぱいいるじゃん。高いしさ、入れ歯っていう選択肢もあるしさ、面倒くさいから、付けねぇとかさ。やっぱりそうなっちゃうよ。これもどんどん、歯の治療も技術の進歩がすごいから、将来的にはもっと簡単になるかもしれないね。これがなかったわけだからね。入れ歯しかなかったんだから」

 日本歯科医師会は「80歳になっても20本以上、自分の歯を保とう」という啓発運動をしている。永久歯は全部で28本だが、20本以上あれば食生活にほぼ満足することができるという。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。