紅白に広瀬すずら「なつぞら」出演者が揃って登場

2019年05月09日 11時00分

主演ドラマ「なつぞら」が好調な広瀬すず

 毎年、目玉企画なし…などとシラケムードが漂うNHK紅白歌合戦だが、今年はいつになく局内が大盛り上がりなのだという。

 制作関係者は「今年は目玉企画やサプライズキャストが実現し、いつもと違って楽勝かもしれません」と語る。まず一つが、2020年の大みそかを最後に活動を休止するジャニーズの嵐が19、20年と白組の司会者に内定したそうだ。

 そしてもう一つのサプライズ演出が、高視聴率をマークする連続テレビ小説「なつぞら」の出演者がほぼ揃って出演することだという。

「先月第22話放送時点で視聴率20%割れが1回もないどころか、平均視聴率22・7%をマーク。大みそかを締めるのに、こんなにふさわしいドラマはありませんよ」(同関係者)

 現在の企画としては、ドラマの舞台となった北海道十勝からの生中継とNHK内のスタジオからの2元中継が予定されている。「出演者がNHKの紅白を見ているという設定です。このためだけに新たに脚本が書き下ろされるんです」(同)

 さらにテレビ関係者の度胆を抜いたのが大みそか当日、NHKに集合する豪華出演陣の名前だ。

 NHK事情通は「なんといっても目玉は『なつぞら』に出演した朝ドラの歴代ヒロインがNHKホールにやってくることです。松嶋菜々子、山口智子ら、そうそうたる顔ぶれが揃います。今からスケジュール調整をお願いした関係で、全員からOKをもらったそうです」と話す。

 さらなるサプライズは草刈正雄だ。

「紅白冒頭で北海道の牧場から生中継で登場する。その後、NHKが用意したプライベートジェットで羽田空港に移動し、番組が終わるまでにNHK入りするんです。ダメ元でオファーしたんですが、草刈本人が『面白そうだ、やってみるよ』と快諾したそうです」と制作会社プロデューサー。

 今年の紅白は例年以上に期待できそうだ。

(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)