高須院長 鳩山元首相の十八番「トラストミー」の実効性に疑問

2019年05月07日 09時09分

鳩山元首相

 高須クリニックの高須克弥院長(74)が7日、ツイッターを更新し鳩山由紀夫元首相(72)に言及した。

 鳩山元首相は民主党政権時代に基地問題をめぐり「トラストミー」と発言し、国民を大混乱に陥れた過去がある。

 そのことを引き合いに出した高須院長は、鳩山元首相がツイッターで主張するたびに、逆に安倍政権の支持率が上昇している皮肉を指摘し「『トラストミー』が十八番の鳩山先生。いまはどなたにそのセリフをお使いになっておられるのかな?」とつぶやいた。

 鳩山元首相は5日、ツイッターで「海外に出て色んな外国人と話すと分かることがある。プーチンやトランプにあれだけ子ども扱いされているのに、なぜ安倍首相は日本で支持されているのかと、良く聞かれる」と、安倍首相が“海外では子供扱い”されていると批判した。

 一方で、「私は一つは野党の存在感が薄いこと、もっと深刻なことは、メディアが安倍さんを忖度して、真実を報道しないことだと答えている」と返答していることを明かした。

 しかし、国外の要人にいくら「トラストミー」と訴えても、実際は、各世論調査で最大野党の立憲民主党の支持率は一向に上昇せず、政権交代などの夢のまた夢…。ツイッターでの度重なる発信は援護射撃になっておらず、高須院長はその実効性を疑問視した形だ。