療養中のスリジエ・朝日奈えみが卒業発表「皆と同じ道を走り続ける事が出来ないのが悔しい」

2019年05月04日 13時18分

朝日奈えみ

 アイドルグループ「スリジエ」の朝日奈えみ(23=宙組)が3日、自身のブログを更新し、グループからの卒業を発表した。

 朝日奈は「現在 療養の為、活動休止をさせて頂いているのですが、この度、スリジエを卒業し事務所を退所させて頂く形になりました」と報告。所属のドリームプロジェクトを退所することも明かした。

 昨年7月から体調不良のため休養していたが、同9月24日に自身の生誕祭ライブで復帰した。病名は明らかにせず「医者に治療には長期間かかる」と告げられていると説明していた。今年3月15日、「症状が進行してしまっている」「医師から治療に専念すべきと言われた」と療養のため長期療養を発表。「7月15日のセカンドワンマンライブ出られるか分からない」と不安をつづっていた。

 それ以来となるブログで卒業と退所を告げ「このような形になり誠に申し訳ございません」と謝罪。「以前の休止の事や体の状態も踏まえ、病院の先生や、事務所の方とも沢山相談し本当に本当に沢山、迷いました。私はやっぱり歌うのも踊るのも大好きで一生ずっとやっていたいからこそ、今、皆と同じ道を走り続ける事が出来ないのがとてもとても、とても悔しいです」と決断の経緯を説明。ステージに立てる状態にないことから卒業公演は行わない。

 スリジエは1万人以上の中からオーディションで選ばれた正統派アイドルグループとして2017年12月10日にデビュー。15日に月・星・宙・虹に続く第5のユニット「風組」がデビュー。新体制で7月15日のセカンドワンマンライブ(東京・品川ステラボール)に臨む。