仮面女子・猪狩ともか 武井壮から贈られた“ピカピカ車椅子”でワンマン出演「百獣の女王になるぞ〜」

2019年05月03日 14時52分

仮面女子ワンマンライブに出演した猪狩ともか(Photography by T.Okamoto)

 地下アイドル「仮面女子」の猪狩ともか(27=スチームガールズ)が1日、舞浜アンフィシアターで行われたワンマンライブに出演。アスリートタレント・武井壮(45)から贈られた“ピカピカ車椅子”を披露した。

 大会場でのワンマンは2015年のさいたまスーパーアリーナ以来4年ぶり。仮面女子は昨年末から主要メンバーが卒業し、メンバーが大きく入れ替わった。仮面ユニット(アリス十番、スチームガールズ、アーマーガールズ)の新メンバー、関西で活動するイースターガールズの4ユニットが初めて合体。令和初日に“仮面女子第2章”のスタートをアピールした。

 昨年4月、不慮の事故に遭い両脚まひになった猪狩は車椅子での生活となったが、同年8月にステージ復帰。今回のワンマンでは「大冒険☆」の落ちサビを担当した。電飾が施された車椅子は、かねて武井が約束していたもの。事故直後に、仮面女子のサウンドプロデューサー・永田雅規氏が古くからの友人である武井に連絡をとり、リハビリの相談を持ちかけた。芸能界デビュー当初、永田氏の世話になったという武井は、猪狩の「ステージに復帰したい」の思いを受け、ステージ用の車椅子を贈ると約束していた。

 ライブを終えた猪狩は自身のツイッターで「車椅子を“武器”だと思えるようなパフォーマンスをしていけるようこれからも頑張ります」とさらなる成長を約束。そして「武井さん本当にありがとうございます!! ピカピカ光るの!すごいでしょっ!」と感謝し「この車椅子で百獣の女王になるぞ〜」とつぶやいた。

 一方、武井はツイッターで猪狩との交流を振り返り「その車椅子で今回のステージに立ってくれた事が本当に嬉しいし、彼女のパフォーマンスで多くの人が前に進むきっかけを掴んでくれたらいいなあと思います がんばれ猪狩ともか」とエールを送った。

 なお、仮面女子は次回ワンマンライブを12月15日に「EXシアター六本木」で行うと発表した。