前澤社長 “奮闘する”労働者に提案「職場環境や雇用条件は働く人の声や行動で変えていける」

2019年05月03日 12時46分

ZOZOの前澤友作社長

 ZOZOの前澤友作社長(43)が3日、ツイッターを更新し、“奮闘する”労働者は待遇改善を要求するべきだと持論をつぶやいた。

 前澤氏は、令和の初日に「令和時代の願い。皆さんが好きなことを仕事にできますように」と投稿。ネット上では「そんな事になったら誰もやりたがらない仕事に人が回らない」「そういう時代が来ればいいね」など賛否の声が上がった。

 これに対して前澤氏は2日に「『好きなことを仕事に』と言うと『それじゃあ社会は回らない、人がやりたがらない仕事は誰がする?』とのご意見。人がやりたがらない仕事は、1.機械やロボットがやる 2.あえてそういう仕事を好んでやりたいと思う責任感や使命感のある人が、超高収入を得ながらやるのどちらかになると思う」と前置きした上で、「人がやりたがらない仕事を責任感持って進んでやっているのに低収入だと思う人は、堂々と会社に賃金アップの交渉をしましょう。一人で難しければお仲間を集めて。皆さんのおかげで社会が回っているのですから当然の権利です」と提案した。

 そしてこの日「資本出す人より、経営する人より、働く人が圧倒的多数で主役。できない理由を探すより、できる可能性を探してみて欲しい。会社の職場環境や雇用条件などは働く人の声や行動で変えていける」と訴えた。

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