百田尚樹氏が自身の選ぶ自著小説1位を発表「永遠の0」はまさかの…

2019年05月03日 10時54分

百田尚樹氏

 構成作家の百田尚樹氏(63)が2日、ツイッターを更新し、自身の創作活動に言及した。

 256ページの新作小説「夏の騎士」を完成させたばかりの百田氏は、これまでの自著を振り返り、ランキングをつけた。

 映画もヒットした「永遠の0」や「海賊とよばれた男」などが有名だが、百田氏は1位に選ばなかった。

「著者自身がベストを選ぶと…一位は文句なしに『錨を上げよ』です」とツイートした。

 一方で2位以下は混戦模様で順位はつけられなかった。「ただ、二位となると難しい。『永遠の0』『影法師』『風の中のマリア』『海賊とよばれた男』『モンスター』『ボックス』がほぼ一線で並んでいます」と複雑な思いを吐露。

 とはいえ、思わぬ結果となったが「でも購入されるなら『錨を上げよ』はやめた方がいいです。あの本は読者を選びます」と忠告した。

 百田氏は「もっと真剣にやれば、年間に7~8冊は新刊を出せるはず」と自信を見せた。