吉田明世アナが打ち明けた「みのもんたセクハラ騒動」の真実

2019年05月01日 22時24分

吉田明世アナウンサー

 タレント・みのもんた(74)が1日、フジテレビ系「梅ズバ!平成の総決算 あの騒動の裏側ご本人にズバッと聞きます!」に出演した。みのは同番組の進行役を務める元TBSでフリーの吉田明世アナウンサー(31)と6年ぶりに共演。2人は2013年のセクハラ騒動の真相を明かした。

 みのと吉田アナは、かつてTBSの早朝情報生番組「みのもんたの朝ズバッ!」で共演。13年8月30日、みのが隣に立つ吉田アナのお尻を触るようなシーンが放送されると、紛らわしい画像はネットで拡散され“セクハラ疑惑”と報じられた。

 MCの梅沢富美男(68)から「触ったでしょ?」とズバッと直撃されたみのは「この指が覚えていたよ」とスタジオを笑わせたが、これはジョーク。「そんなこと、するわけない。お尻をこんなことして楽しい?」と否定した。

 ここで吉田アナが「私が釈明していいですか」と、当時の状況を語った。

「あのときは番組のエンディングで、みのさんの横に女性アナと男性アナがずらっと並んでいたんです。私はエンディングの原稿を読む担当でした。当時、みのさんが私の肩を押すとアナウンサー陣がガタガタと倒れるドミノ倒しがブームだったんです。でも、私は原稿を読まなければいけなくて集中したいので、みのさんに『それ、やめてください』と伝えていたんです。CM中に練習をしていて、放送3秒前になり(所定の位置に)戻ったら、みのさんが押してきたので『やめてください』って手を払ったら、そこが放送されてしまったんです。お尻は触られていません」

 みのが翌週から夏休みで番組を休んだため「お尻事件でいなくなったのでは?」と、さらに騒動が広まった。新人だった吉田アナは番組関係者から「誤解を招くから何も言わないほうがいいと」と言われ、口をつぐんだという。「そのせいで、世の中的にお尻を触られたアナウンサーになってしまった」と騒動を振り返った吉田アナは、真相を打ち明けると「ようやくあの事件の呪縛から開放されます」と笑みを見せた。