澤穂希さん 2人目“令和ベビー”に意欲

2019年05月01日 15時18分

イベントに出席した吉田(左)と澤さん

 元サッカー女子日本代表で、チームを2011年女子W杯優勝に導いた澤穂希さん(40)、元レスリング女子日本代表で五輪3連覇を達成した“霊長類最強女子”吉田沙保里(36)の国民栄誉賞コンビが1日、都内で行われた「明治プロビオヨーグルトR―1『令和お祝いボトル』」サンプリングイベントに出席した。

 澤さんは「これからの自分の人生、令和もいろんなことがいっぱいあるんじゃないかと思う。現役は引退したが、これからもチャレンジしていきたい。現時点では子育てがメインで、指導者は全く考えていないが、東京五輪に携わる仕事がしたい」と、今後の人生設計を明かした。

 6度のW杯、4度の五輪出場を果たし、2011年女子W杯ではチームを優勝に導いたほか、得点王とMVPを獲得。FIFA最優秀選手賞にも輝き、女子サッカーの頂点に君臨した。その後、2015年に結婚・引退し、現在は長女(2)の子育てに専念している。

 澤さんは「最近、私がW杯に出場した時の写真を見せたら、娘が興味を示して『サッカーをやりたい』と言った。もし、本当にやりたいのなら親としてサポートする」と長女の成長を明かすと「平成に1人産んで、令和にも子供が欲しい」と、2人目を望んだ。

 吉田は「お子さんは1歳の時からドリブルがうまかった。すごい遺伝子を持っているので、いい選手になるのでは。私も澤さんのように幸せな家庭を築いて、子供を育てたい」と、澤さんへの憧れを口にした。