綾瀬はるかセクシーCMでコスプレ人気 アニメ・特撮好きに新たなファン獲得

2019年04月29日 11時00分

セクシーコスプレが好評の綾瀬

 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の視聴率が低迷する中、ヒロインを務める綾瀬はるか(34)が、まったく別に“コスプレ人気”となっている。3月下旬から放送されている「コカ・コーラ」の新CMがその発信元で、もともとコスプレ好きだった綾瀬はノリノリ。巨乳とスタイルの良さでも知られる綾瀬がアニメ・コスプレファンから支持を得たワケとは――。

 大河ドラマ「いだてん」で綾瀬は、主人公の金栗四三の幼なじみでのちに妻となる春野スヤを演じている。四三の習慣をマネて全裸で“冷水かぶり”をするなど、奮闘中だが、視聴率は1桁台と低迷している。

 だが、綾瀬は皮肉にも別の場でその人気ぶりを発揮している。3月25日から放送されている「コカ・コーラ」の新CMがそれ。「テレビの時間はコーク篇」と題されたCMは綾瀬の他に菅田将暉、池田エライザが出演。綾瀬と菅田、池田がコカ・コーラを注いだグラスを手にリビングルームのテレビの前に集合する。

「CMはテレビから流れる映画を見ている設定で、綾瀬はそのテレビで放送されるアメリカンコミック風の映画の女性ヒーローに扮する。そのシーンで見せるコスプレが超セクシーだと話題になっているんです。バットマンのような黒地に赤いラインのボディースーツ、赤髪のウイッグ、黒いマスク姿。体のラインに沿ったピチピチの衣装が目にもまぶしく、本当にセクシーと話題なんです」(広告代理店関係者)

 綾瀬はこのCMの撮影でヒーローの動きにあわせてワイヤアクションにも挑戦。ビルの屋上からジャンプするシーンでは、空中につられながら約5メートルを飛んだという。その成果もあり、CMを見たアニメ、コスプレファンが騒ぎだしているという。

「一部のアニメファンらが綾瀬支持をネットやSNSなどに盛んに書き立てるようになった。彼らは明らかにこれまでの綾瀬のファンとは一線を画す層。戦隊モノやヒーローモノなどのコスプレをこよなく愛するファン層が綾瀬ファンに加わったといえそうです」(サブカルチャー関係者)

 実は、CMでアメコミヒーローに扮する案は、芸能界でも大のコスプレ通として知られる綾瀬自身のプレゼンが通ったものだったという。

「今回のコスプレのモデルは昨年7月に綾瀬が声優を務めたディズニー映画『インクレディブル・ファミリー』。全米で興行収入5億5000万ドルを突破したアニメーション映画史上ナンバーワンヒット作。激中に登場したイラスティガールをモチーフにしているんです」(映画会社関係者)

 綾瀬がコスプレの大ファンになったきっかけは2012年に公開された主演映画「映画 ひみつのアッコちゃん」。劇中で綾瀬は女医、フィギュアスケーター、キャビンアテンダント、女性会社員、警官、バイクレーサーなどの役柄に扮した。

「以来、コスプレの魅力に取りつかれたようで、その時に着用した衣装は今も自宅に保管している。たまに衣装を着ては私生活を楽しんでいるとか。綾瀬のコスプレ愛がCMに生かされたのです。映画、テレビ関係者の中には綾瀬のアメコミヒーローで映像化したいという声も出ている」(事情通)

 CMをきっかけに綾瀬のセクシーヒーローという新境地が開けるかもしれない。

関連タグ: