草なぎ“孝行娘”クルミちゃんと奇遇な縁 なんとSMAP解散前日に生まれた

2019年04月28日 16時30分

左から小西真奈美、草なぎ剛、池田成志

 元「SMAP」で俳優の草なぎ剛(44)が27日、都内で主演舞台「家族のはなし PART1」(5月4日~6月1日、京都市・京都劇場)のけい古を公開した。2本の喜劇で構成され、そのうちの1話「わからない言葉」で草なぎは犬役に初挑戦。「そんなにセリフがない。ラクだな。犬(役)で良かった。ほぼしゃべらなくていい」とニヤリ。2話「笑って忘れて」では「セリフがある。1話も2話も犬(役)だとお客さんも怒る。『全然しゃべってないじゃないか』と」と笑った。

 私生活では、愛犬のフレンチブルドッグ・クルミちゃん(2歳=メス)を2年ほど前から飼っている。「劇で協力してもらう部分がある。映像で」とクルミちゃんは同舞台のステージに立たないものの、劇中で流れる映像で“出演”すると明かした。

 草なぎにとってクルミちゃんは“家族”と言える。しかも、運命めいた縁があることは、古参のファンの間では知る人ぞ知る話だ。2017年12月30日、草なぎは自身のツイッターにこう記した。「今日。12月30日はクルミちゃんの誕生日です!一歳になりました!」(原文ママ)。つまり、クルミちゃんが生まれたのは16年12月30日――SMAPが解散する前日だ。

 その3か月後の17年3月ごろから草なぎは飼い始めた。同年9月にジャニーズ事務所を退所。翌月から稲垣吾郎、香取慎吾とともに新事務所カレンで活動を開始したのは周知の通り。解散間もない時から草なぎを見つめ、寄り添い、癒やしてきたのがクルミちゃんだった。

 今では、登録者数89万人を抱える草なぎのユーチューブの公式チャンネルに「クルチューバー」の名で出演。仕事面では「相方」になった。独身の草なぎだが、SMAPと入れ替わるように生を受けた“孝行娘”とのコンビは今後も続きそうだ。