中村獅童 気持ち新た「令和という時代を駆け抜けていければ」

2019年04月27日 16時44分

中村獅童

 歌舞伎役者の中村獅童(46)が27日、千葉・幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議2019」で、超歌舞伎「今昔饗宴千本桜」を上演した。

 獅童と初音ミク、伝統と最新テクノロジーが合体した超歌舞伎は同イベントの名物コンテンツとなっており、獅童が出演するのは4回目。「中身もやるたびに濃くなってきた。さらに進化を遂げた」と胸を張った。

 超歌舞伎は好評につき、8月から京都・南座でも約1か月にわたって上演されることになった。「歌舞伎専門の劇場でやらせていただけるということで、本当にありがたい。(超歌舞伎は)とにかく体力勝負なんで、全身全霊でやるしかないと思っています」

 この日からゴールデンウイークに突入したが、獅童は超歌舞伎、さらに11日開幕の「女殺油地獄」の稽古でスケジュールは一杯で「GWはないんです」。間もなく迎える「令和」の時代に向けて「またスタートラインに立ったつもりで、初心を忘れずに、令和という時代を駆け抜けていければなと思います」と誓った。