大月みやこ 平成最後に節目の新曲発表「今が本当に幸せ」

2019年04月26日 18時00分

大月みやこ

 演歌歌手・大月みやこ(73)が26日、都内で新曲「せめてもう一度」を発表した。

 デビュー55周年を記念した第3弾シングルで、アップテンポな歌謡曲調。大月は「第1弾が叙情歌で、第2弾がこれぞ大月という王道演歌で、第3弾はどんなのが来るのかなと楽しみにしていた。これまでとはまた違った空気感を持っていて、歌っていて楽しい」と話した。

 1964年にデビューした大月は「その年は東海道新幹線が開通し、東京五輪と歴史的に印象深い年だった」と振り返った。昭和が終わり、平成に入ると「スタッフが新しいことをやらせようと、この年からお芝居がスタートした」と座長公演を始めたという。5月には新元号「令和」を迎えるが「平成の最後に、55周年の節目の曲を歌えている。改めて今が本当に幸せだなと、感じています」と笑みを見せた。

 また、23日に誕生日を迎え、この日は恒例の誕生日パーティーで100人のファンに祝福された。「この年齢になると、だんだんありがたくなくなるものですが、こうやってみなさんに集まってもらって、ワーワーできるのは楽しい」と話した。