ジェニファー・アニストン元親友の自伝本の内容 2年前の絶好理由が再び焦点に

2019年04月25日 16時30分

ジェニファー・アニストン(ロイター)

 米女優ジェニファー・アニストン(50)の親友だった米女性コメディアン、チェルシー・ハンドラー(44)がこのほど、自身の半生を振り返った新刊本を出版したが、2年前に突然絶交したことについてはひと言も触れなかった。

 チェルシーは2005年、ジェニファーから夫ブラッド・ピットを奪った米女優アンジェリーナ・ジョリーを“異常者”と批判したことをきっかけに、ジェニファーとの友情が芽生えた。その後、親友となり、週末を一緒に過ごしたり2人でメキシコにバケーションに出かけるなどした。

 米エンターテイメントチャンネル「E!」で長年、トーク番組の司会者を務めたチェルシーはLGBTの人権活動家としても知られ、12年には米誌「タイム」の「世界で最も影響力がある100人」に選出された。一方のジェニファーも同年、米女性誌「グラマー」のウーマン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。その際、「チェルシー・ハンドラーに恋してるの!」と宣言し、話題になった。

 ジェニファーはブラピと離婚後、15年に米俳優ジャスティン・セローと再婚するまで、多くの時間をチェルシーと共有。ネット上では「2人が同性愛関係にある」との噂が広まったが、17年に突然破局。双方ともその理由について一切口を閉ざした。

 チェルシーは4月上旬、米人気ラジオ番組「ハワード・スターン・ショー」に出演。「私はすごくいい友達になるけど、私を怒らせるようなことがあれば、それで終わり」「長い間、腹が立って仕方がなかった。理由は分からないけど…」などと語り、ジェニファーとの関係を示唆した。

 米芸能サイト「レイダー・オンライン」によると、チェルシーの新刊「Life Will Be The Death Of Me…And You Too!」で多くの読者は2人が絶交した理由を期待したが、ジェニファーについての記述はナシ。同サイトは以前、チェルシーが毛嫌いしたジャスティンと再婚したことが背景にあるのではと指摘していた。