爆笑・太田が新作小説を執筆中!「文壇が絶対に無視できないやつ。映画化も考えている」

2019年04月24日 11時00分

おしりたんてい(右)と声優を務める太田光

 29年ぶりに復活する「東映まんがまつり」で上映のアニメ作品「映画 おしりたんてい カレーなるじけん」(26日公開)で声優を務めるお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(53)が本紙インタビューに応じた。太田といえば、相方・田中裕二(54)がプリキュア映画で声優を務めたことに嫉妬し、大ゲンカしていた(本紙既報)が、立場が逆転し、田中に強烈な“毒ガス”を噴射したことが判明。さらには「新作小説を執筆中」というビッグニュースも明かした。

 ――今回のオファーは

 太田:俺も直前まで知らなかったんだよ。本当にうれしかったですよ。田中がプリキュアで声優やったことが、不愉快でしょうがなかったからね。眠れなかったからね。

 ――ところが、おしりたんていの敵役「アルパチ」という大役を任された

 太田:今回は勝ったなと。まあさ、プリキュアなんてさ、過去のっていうか、いまの漫画じゃないからね。こっちは「おしりたんてい」だよ? これからますます人気が出るんじゃないですか? でも、内容は結構攻めてるよね。「おしり」がキャラクターで「カレー」を食うんだからね。これはエグイなって思ったよ(笑い)。普通怒られるでしょ。おしりでカレー食ったら(笑い)。

 ――田中さんには自慢した?

 太田:言わないつもりだったんだけど、楽屋でマネジャーがスケジュールの話をしてたら、横から田中が「えっ、おしりたんてい、やるの?」って入ってきてさ。オレは「は? やりますが、あなたには関係ないでしょ」と素っ気なく返したんだよね。

 ――反応は

 太田:田中は「おしりたんていなんて、うちの子供見てるんだけど!」って言ってきたんだけど、オレは「あ、そうですか、やりますけど。あなたプリキュアでしょ、端っこでやってれば」と。痛快でしたね。

 ――完全に立場逆転した

 太田:この映画で日本アカデミー賞も総なめだね。今年は「万引き家族」だっけ? ひどいよね。おしりたんていが、万引き家族全員を逮捕する映画でも作ろうかな。みんなにおならをぶつけまくって気絶させちゃうの。

 ――東映まんがまつりが29年ぶりに復活することも話題

 太田:うれしいよね。昔は東映まんがまつりしかなかったから。オレは「長靴をはいた猫」「海底3万マイル」「空飛ぶゆうれい船」「どうぶつ宝島」が特に思い出に残ってるよ。おみやげのサンバイザーがうれしかったよね。今思えば、なんであんなのがうれしかったんだろうね。

 ――アニメ制作に興味は

 太田:子供のころは漫画描いてたんだよ。サングラスかけたリーゼントの男が主人公で、そいつがそば屋に入って「たぬき(そば)ちょうだい」ってやるの。すると店主がカウンターから本物のたぬきを出す漫画。で、リーゼントが「ありがとう」って連れて帰っちゃう。次の日は「きつね(そば)」でさ。動物がどんどん増えていく内容だね。結構評判良かったんだよ。

 ――映画化は

 太田:アニメはどうなんだろうね? 映画もよく聞かれるんだけど、いま実は小説書いててさ。もうちょっとなんだよね。これが終わったら、映画ってことも考えてます。文壇の無視具合に頭きてるから、絶対に無視できないやつを書いてますよ。

 ――最後に子供たちにメッセージを

 太田:とにかく、おしりをきれいに洗って待っててね。