加藤浩次 山口真帆を加害者扱いした運営に怒り「これじゃもうダメだと思う」

2019年04月22日 10時11分

山口真帆

 22日放送の日本テレビ系「スッキリ」は、昨年12月に暴行被害を受けたNGT48の山口真帆(23)が21日の公演で卒業発表したことを取り上げた。

 山口は公演で卒業を発表。「このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、全てを捨てる覚悟でとった行動でした」と、運営と溝が埋まらなかったことへの思いを詰め込んだメッセージを読み上げた。

 MCの加藤浩次(49)は山口のメッセージの“重い言葉”に注目。「社長には『起訴になっていないから事件じゃないということ」と言われた」には「怖い思いをしているのに、事件じゃないというのは、まずおかしい」と指摘。また「会社を攻撃する加害者」には「お前が黙っていたら、それは知られないで、活動を続けられるのに、さらに新体制になろうとしているのに、『お前、黙っているだけでいいんだよ』というように、僕は受け取れる」と運営側の考えに首をかしげた。

 山口は「何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました」「目をそらしてはいけない問題に対して『そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められない』こいうのが、このグループの答えでした」とも述べた。加藤はこれに「また、どうせお前、ツイッターなんかで言うんだろ。黙っていろっていうのは、よく会社であることかもしれないし、組織を守ることにあたっては組織側の人間にしてみれば、しょうがないことかもしれないけど、これじゃもうダメだと思う」と私見を述べた。「時代が変わってきてるし、こういうことが起きないように組織が変わっていかないと、ファンも納得しないと思う」と話した。

 また、加藤は「隠蔽するより全部明らかにするのが今の時代のやりかた」と組織改革を提言。グループの恋愛ルールやファンとの関係が「違った方向に向かっている」して、ファンを含めたルール見直しを求め「そうじゃないと、また起きるんじゃないかと思う」と締めくくった。

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