中村美律子 ケガを乗り越え卓球ラリー「71回」成功

2019年04月19日 08時00分

クニヒロ卓球荻窪店で新曲発売イベントを行った中村美律子

 演歌歌手・中村美律子(68)が18日、東京・杉並区のクニヒロ卓球荻窪店で新曲「わすれ酒」の発売イベントを行い、71回の卓球ラリーに挑戦した。

 これは平成最後にリリースする同曲が、自身71枚目のシングルになることから「71回」のラリーにチャレンジすることになったもの。卓球は、約5年前から始め、コーチについて2年ほどやっていたとあって、なかなかの腕前。この日は、ちびっ子選手とのダブルスで挑戦し、惜しくも68回でストップ。シングルでは55回と思うようなスコアにはならず、「なかなか続かへんわー」と残念がった。それでも3度目の挑戦で「71回」を達成すると「やったぁ!」と満面の笑みを浮かべた。

 昨年12月に右手首をケガして手術を受けたが、すっかり全快。週2回のペースでジムにも通い、健康には人一倍気をつけているそうだが、「おかげで声が大きくなったような気がしますし、姿勢もよくなりました。ケガをしたときは、先生から手術をしないと治りが遅くなると言われまして、今年1月に名古屋の御園座での公演があったのですぐに手術しましたが、そのかいあってか、4日に初日を迎え、無事に千秋楽を迎えることができました」と、大変な出来事を乗り切ったことを笑顔で振り返った。

 新曲「わすれ酒」については「昭和のにおいがする演歌好きな人にはたまらない作品になっています。めちゃくちゃ覚えやすくて、歌いやすい曲なので、ぜひ皆さんに聴いていただきたいです」とアピールした。