デヴィ夫人が茨城NPO法人の動物虐待に激怒「法律の改正が急務」

2019年04月18日 10時49分

デヴィ夫人

 タレントのデヴィ夫人(79)が18日、ブログを更新し、動物虐待に言及した。

 かねて犬や猫を愛し、自ら犬の散歩も行っているデヴィ夫人。ブログでは「動物虐待『動物保護施設の多頭飼育崩壊』の現場」と題し、茨城のNPO法人による悲惨な虐待飼育の現状を報告した。

「一年前から内部の様子を知る者は夏は暑くなり臭さが酷くなり雨が降るとずぶ濡れになる犬、死ぬ犬や猫が増え、糞尿まみれのケージから出してもらえずにいる小型犬たち、糞尿まみれのケージの中で腸内環境が悪化してお腹にガスが溜まり動けなくなってしまったチワワ、病院に行けば助かる犬猫も治療もしないでほったらかしで死んでいる犬猫もいるとか。おまけに、糞尿が堆積して、まさしく環境は劣悪! これはまさに虐待に他なりません」と厳しく批判した。

 2月には同施設に対し、動物指導センター(茨城県動物愛護促進課)による指導が入ったものの、環境は劣悪なままで動物の虐待は続いている。

 デヴィ夫人は「このNPO法人だけの問題ではなく、まさに氷山の一角かもしれません」との見解を示した上で、法の壁が改善へのさまたげになっていると指摘。
 
「今すぐにでもこうした犬猫を救い出したいものですが、今の動物愛護管理法では施設廃止や動物保護の措置を取れないのです。可愛そうな犬猫の命を守るためにも法律の改正が急務なのが実情です」と訴えた。