古市憲寿氏が白鵬の日本国籍取得“必要?”と疑義「時代に合わない」

2019年04月18日 09時50分

古市氏

 18日のフジテレビ系「とくダネ!」は、大相撲の横綱白鵬(34=宮城野)の日本国籍取得問題を取り上げた。

 引退後に親方になるには日本国籍が必要。白鵬の行動はそれを踏まえてのものだが、逆に母国モンゴルでは白鵬の地元離れを残念がる声も多く出ている。

 MCの小倉智昭(71)は「ここまで優勝を重ねて日本の相撲のために土俵に上がってきた。日本国籍を取って、そのまま相撲社会に残りたいって思うのは、当然のように思う」と白鵬の心境に理解を示した。
 
 一方、社会学者の古市憲寿氏(34)は「本当に日本国籍取得が親方の条件としてふさわしいかどうかという話もある。誰が見ても分かる通り、すごい勝って、実績を残している。そういう人に対して、かつ日本国籍が義務だというのは、ちょっと時代に合わないんじゃないか」と制度そのものに異論を唱えた。