グッチ裕三らクイーンのすごさ熱弁「楽曲が素晴らしい」

2019年04月17日 19時05分

左からスベリー杉田、山田菜々、モト冬樹、グッチ裕三

 元ものまねバンド「ビジーフォー」のモト冬樹(67)、グッチ裕三(67)らが17日、都内で行われた、大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」のDVD&ブルーレイ発売およびデジタル配信記念野外フェスイベントに出演した。

 この日は1975年、オリジナルメンバーが初来日し、羽田で熱狂的に迎えられた「クイーンの日」。また「クイーン+アダム・ランバート」が来年1月に、4年ぶりの来日公演を行うことも発表された。

 グッチといえば、かつて放映されていた子供番組「ハッチポッチステーション」(NHK Eテレ)で、故フレディー・マーキュリーさんのマネをしながら「犬のおまわりさん」を歌うというネタを披露していた。

 グッチは「僕はフレディー・マーキレーとして、おかっぱのカツラをかぶって出演したが、オンエアを見るとぴんから兄弟になっていた」と笑わせると「クイーンは来日当時から知っているけど、ソウルバンドをやっていた僕からしたら、チャラチャラしてわざとらしいイメージだった。でも、楽曲が素晴らしい。映画を見て泣いてしまった」と感想を述べた。

 一方、ギタリストのブライアン・メイになり切って登場したモトは「あ~、カツラを取ると寒い。それにしてもお前、料理人の割には音楽のこといっぱい知ってるな」と薄毛ネタでボケつつ、グッチに突っ込んだ。

 また、早大卒のよしもと芸人スベリー・マーキュリーことスベリー杉田(37)は「17回見た。この日を待ち望んでいた」と降って沸いた特需を満喫した。

 日本での興行成績はなんとクイーンの本国・英国の倍にあたる128億5000万円(全世界994億円)。配給元の20世紀フォックスはブライアン・メイにイベント参加を打診したが「1月ならOKだけど、行けない」と伝えられたという。そのため、中止も検討されたが、異例の大ヒットでファンへの恩返しのために決行された。イベントには元NMB48の山田菜々(27)も出演した。