丸山桂里奈 今でも「ボールは友達」の“サッカー愛”

2019年04月17日 16時30分

絵に感動する丸山桂里奈

 サッカー女子の元日本代表でタレントの丸山桂里奈(36)が16日、都内で行われた「SOMPO パラリンアートカップ2019」開催発表会に出席した。

 同コンテストは障害者アート「パラリンアート」を応援するもの。応募テーマは「スポーツに関するすべての事」で12月上旬に表彰式が行われる。審査委員長は、武蔵野美術大学名誉教授の遠藤彰子氏、ゲスト審査員は代表作「キャプテン翼」の漫画家・高橋陽一氏、サッカー元日本代表で「日本障がい者サッカー連盟」会長の北澤豪氏らが務める。

 丸山は特別ゲストとして招かれ、北澤氏とトークした。パラリンアートについて丸山は「全身の毛穴から汗が噴き出すぐらいの衝撃を受けました。心を奪われました」と感激したという。実は絵が得意ということで、イベントでも絵を披露。

「本当に絵が好きなんです。心をわしづかみにされた衝撃があるんです。サッカーをやっている時はそんなになかったんですけど」と言う丸山に、北澤氏も「ちょっと待って、サッカーやってる時はあまりなかったの?」と苦笑い。

 実は、これは照れ隠しだったのか、丸山の“サッカー愛”は関係者によると「異常なぐらい熱いですよ」。その証拠に「海外旅行に行くときは、キャプテン翼の主人公・大空翼の名ゼリフ『ボールは友達』を実践していて、どこへ行くにもサッカーボールを持って行って、現地でドリブルするそうです。だから、どこへ行ってもサッカーボール1つでコミュニケーションできてしまう」(同関係者)と漫画を地でいくキャラだというのだ。

 発表会でも、登壇者がほとんど革靴を履いていたにもかかわらず、丸山はナイキのランニングシューズ。いまにもドリブルで走りだせそうな感じだった。丸山を主人公にした漫画が出たらヒットするかも。