玉川徹氏 20代女性の「口内に舌」変態過ぎる元駐イラン大使に「勘違い野郎」と激怒

2019年04月17日 12時33分

テレビ朝日

17日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、外務省の現職女性が元駐イラン大使の駒野欽一氏(72)をセクハラ告訴した問題を取り上げた。

 駒野氏はテヘラン在任中の2012年10月、当時20代の女性を食事に誘い、大使公邸での夕食後、2階の執務室で1対1の状態をつくった。
 
 すると、それまで紳士的な態度だった駒野氏は“仮面”を脱ぎ捨て男としての本性ムキ出しにして豹変。

 親子ほどの年齢差を一切気にすることなく、ハグで襲いかかると、強引なキスから口内に舌を入れ、両胸をもてあそび、スカートの中に手を入れる暴力的なわいせつ行為を働いたという。

 予想だにしない展開に女性は恐怖のあまり身体が硬直し、すぐには犯行を止められなかったという。しかし、なんとか振り払うと、タクシーで帰宅した。

 とはいえ、精神的ショックは多く、心の傷は今でも癒えない。

 取材生活31年のテレビ朝日・玉川徹氏(55)は「完全にセクハラですよ。だって嫌がっているんだから。また、その後、旅行に誘ってるわけでしょ。セクハラに対して、外務省が全く対応しなかったのは明らか」と変態元大使を断罪した。

 駒野氏は「男女の延長」などとのんきに釈明している。罪を行った意識は毛頭なく、何の不自由もなく優雅に余生を暮らす口ぶりだった。

 今回の問題では大使を「神様」と扱い、悪行を野放しにしていた外務省の責任も問われている。一方、駒野氏は自身についても「神様」と思い込み、女性に性的服従を命じた。

 顔面を怒りで赤く染めた玉川氏は「勘違い。大間違い。そういう勘違い野郎は世の中にいっぱいいる。圧倒的に女性が言っているほうが真実に近い」と語気を強め、バッサリと切り捨てた。

 省庁ではセクハラについての不祥事が相次ぎ、氷山の一角との見方もある。

 玉川氏は「去年、財務省のセクハラ問題もありましたけど、今度は外務省。似たような感じが蔓延しているのかなと」と指摘し、泣き寝入りしている女性がほかにもいることを示唆した。