昭和の超能力レジェンドが仰天告白「テレポーテーション」実は疲れる?

2019年04月16日 16時30分

オカルト漢塾で、山口氏(右)と清田氏が語り合った

 オカルト研究家の山口敏太郎氏のトークイベント「オカルト漢塾」が先日、都内で開催され、エスパー清田こと清田益章氏がゲスト出演した。

 あと2週間で平成から令和に元号が変わるが、さらにその前の昭和をにぎわせたスプーン曲げの超能力者、清田氏がテレポーテーションや空中浮遊した体験を明かした。

 清田氏は「子供のとき、親父と俺で食いものの店に行こうってことで、俺は後で行くからってことで、親父が先に行ってるときに、ちょっと親父を驚かせようと思ったんです。それで、自分が先に行ってる瞬間を思い浮かべたら、一瞬で店に着いた。親父を抜かすことができたんですよ。で、店で待ってたら、後から来た親父は『お前、どこから来たんだ。横道でもあったか』と言ってました」と語る。

 家から店まで道は一本しかない。追い抜かすことはできないし、近道などの小道もない。つまり、テレポーテーションしたというわけだ。

「家から店にパッと目の前の景色が変わって、店にいた。その間がないんです。家から店までをダッシュしたよりも疲れるんですよ。行ったことがある場所の方が、意識をしやすいんで、テレポーテーションしやすい」

 清田氏は空中浮遊もできたという。

「あるとき、浮こうと思って、フワフワするってイメージを思い浮かべてたけど、どうしても浮かない。だから、視野がどんどん上がってってイメージにしてみた。そしたら、20センチぐらい浮いたんです。そのときの感覚ってのは、上からも下からも横からも同時にボーンって重力を感じるんです。重力に逆らうんじゃなく、自分でいろんなところから重力を作り出すんです」

 清田氏はスプーン曲げや、触れずに振り子を動かすのは簡単だというが、「テレポーテーションと空中浮遊はドッと疲れるから、もう一度やりたいって気にならないんですよ」と話している。

 昭和の超能力界のレジェンドの仰天発言の数々に、山口氏も目を輝かせていた。