千原ジュニア 自身の化身ダンスに興奮「めっちゃ踊ってるやん!」

2019年04月15日 14時51分

ダンスを踊る千原ジュニア。左は「カラテカ」の矢部太郎

 芸人の千原ジュニア(45)らが15日、都内で行われた新感覚ライブエンターテインメント「NO BORDER」(7月7日~9月16日、COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール)発表会見に出席した。

 超新感覚ライブエンターテインメントとうたっているように、とても斬新なライブとなる予定だ。来場した観客を会場で3Dスキャン。すぐに作られた観客のアバター(化身)がステージのスクリーンに映し出され、踊るというもの。言葉を使わないサイレントコメディアン「が~まるちょば」のHIRO―PONだけがリアルな出演者としてステージに上がり、アバターと一緒に客席を盛り上げる。

 プロデュースするのは日本テレビの伝説のバラエティー番組「進め!電波少年」でおなじみの土屋敏男氏。前例のないライブの成功に自信を見せた上で、HIRO―PONに「出るのはこの人だけ。この人がスベったら、全部スベる」とプレッシャーを掛けるのも忘れなかった。

 ダンスが奇妙なことで有名なジュニアは、一足先に3Dスキャンを体験。この日はアバターが華麗に踊る様子が披露された。「何一つ分かってませんから」とよく分からないまま会見に登場したジュニアだったが、自身の化身のダンスを見ると「めっちゃ踊ってるやん!」と興奮を隠せなかった。

 ライブ初日には「40 Countries Special」と銘打って、世界40か国の人々のアバターを踊らせる予定。吉本にも20人以上の外国人、ハーフ芸人が在籍していることを聞いたジュニアは「すごい時代やな。俺たちの時代は(西川)ヘレン1人やったもんな」と驚いていた。