アンジェリーナ・ジョリーの復縁要求にブラッド・ピットの反応は

2019年04月13日 16時30分

 2年間に及ぶ泥沼の離婚劇が、昨年暮れにようやく決着がついたと思われた米女優アンジェリーナ・ジョリー(43)と同俳優ブラッド・ピット(55)だが、ここにきてまさかの展開だ。なんとアンジーがブラピに「復縁したい」との気持ちを明確に伝えたというのだ。それを聞いたブラピの反応は――。

 英紙サン(電子版)は11日、アンジーは2016年にブラピとの離婚申請をしたものの、いまだ人生の新たな一歩を踏み出せず、再びブラピと一緒に6人の子供たちとの生活をやり直したいとの気持ちを打ち明けたと報じた。

 だが、2人に近い関係者は同紙報道に対し、いまさらブラピにその気はさらさらなく「ただ子供たちのためだけに、アンジーと円満な関係を築きたいと願っている」と明かした。その上で同関係者は、ブラピが離婚についてこれまで口を閉ざしているのは「全て子供たちをおもんぱかってのことだ」と付け加えた。

 そんな中、これまでアンジーが協議の場でブラピに親権や教育費をめぐり無理難題を吹っかけてきたのは、実は離婚を成立させないためだったというのだ。つまり、未練たっぷりのアンジーは、ブラピに離婚をあきらめさせ、よりを戻す方向に持っていこうとしたというのだから驚きだ。

 例えばアンジーの弁護団はブラピが「破局以降、父親として教育費を一切払っていない」と主張し、法外な養育費を要求。ブラピ側は真っ向から反発して「2年間に140万ドル(約1億6000万円)以上支払った」と説明した。また、親権についてもアンジーは単独親権を譲らず、ブラピは共同の親権を求めていた。

 そしてようやく、昨年12月の協議で両者は離婚について大筋で合意したと伝えられたが、内容は「秘密」で公表されなかった。

 もしサン紙の報道が事実なら、この最終局面にきて「もう一度やり直したい」との本音をぶちまけたアンジーだが、すでに離れてしまったブラピの心を取り戻すことは不可能のようだ。