数十億円予算の新オーディション番組で司会力を期待されるナイナイの実績

2019年04月12日 16時30分

岡村(右)と矢部の絶妙なやりとりにも注目だ

“令和のアイドル”発掘なるか!? お笑いコンビ「ナインティナイン」(岡村隆史=48、矢部浩之=47)が11日、都内でグローバルボーイズグループオーディション「PRODUCE 101 JAPAN」新プロジェクト概要発表会見に出席した。

 同プロジェクトは、韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」の日本版。視聴者の投票でデビューするアイドルが決まる。応募資格は16歳以上、30歳以下で他のプロダクションに所属していない日本在住の男性。募集は5月31日まで。巨大なセット、予算を組んだ日本最大級の番組制作規模になる(日本での放送局などは調整中)。

 オーディションでは、まず101人の練習生を選出。その後、日本の視聴者による「国民プロデューサー」が最終的に11人を選び、2020年にデビューする予定だ。

 国民プロデューサー代表のナインティナインは、小室哲哉やつんく♂らのプロデュースで、鈴木亜美や「モーニング娘。」などを輩出し、一世を風靡したテレビ東京のオーディション番組「ASAYAN」でも司会を務めた。

 当時を振り返った岡村は「デビューしてスターになる方を見てきた。これから世界に出て行くスターを間近で見られるんだな、と思うとワクワクする」と目を輝かせた。

 壮大なプロジェクトと知った矢部は「マネジャーから聞いていた話と違う(笑い)。重すぎる、大したことは僕らにはできませんよ~」と笑わせた。

 芸能関係者は「世界的スターを生み出そうと、番組予算は数十億円といわれている。ASAYANでデビューしたモー娘らは、番組で司会のナイナイにうまくイジられ、それぞれのキャラを確立していったこともあり、2人の司会力には期待が集まっている」と話している。果たしてどんな令和のスターが誕生するか。