坂上忍 辞任した桜田五輪相に「一度とぼけるの本当にみっともない」

2019年04月11日 15時31分

坂上忍

 11日に放送されたフジテレビ系「バイキング」では、桜田義孝五輪相(69)が東日本大震災の復興よりも政治家を優先すると受け取れる発言の責任を取って、辞任したことを特集した。

 桜田氏は10日、自民党の高橋比奈子衆院議員(比例代表東北ブロック)のパーティーに出席。壇上で「(五輪に)世界中の人が日本に来て、岩手県にも行くと思う。おもてなしの心を持って復興に協力していただければありがたい。そして復興以上に大事なのは高橋さんだ」と発言。これまでかばい続けた安倍晋三首相もついにお手上げで、事実上の更迭となった。
 この発言についてMCの坂上忍(51)は「失言じゃ収まりきらないでしょうねこれは。一発アウトですね」と私見を述べた。中条きよし(73)は「辞めた時の顔が今までで一番すっきりしていた。自分の中で全部(重荷が)降りたんだろうね」とあきれ顔を浮かべると、坂上は「僕なんか(辞めるの)遅いぐらいだと思いますよ」と首をかしげた。

 辞任までの経緯が紹介される中で、桜田氏が一度は発言を否定したものの、その後すぐに辞任したことが伝えられると坂上は「本当にみっともないなと思うのは、一回とぼけるんだよね。『言ってない』『記憶にない』って。この方でいえば、イエローカード3枚も4枚も出てた状態だったじゃないですか。議員として大臣としての自覚があったらそんなこと(言うのは)ありえないと思う」と語気を強めた。