玉川徹氏 失言デパート桜田五輪相に大激怒「がっかりにもほどがある」

2019年04月11日 12時47分

テレビ朝日

 11日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、桜田義孝五輪相(69)の辞任を取り上げた。

 かねて資質が問題視された桜田五輪相は石巻市を「いしまきし」と間違えた上、「復興以上に議員が大事」と発言し、自らトドメを刺した。

 白血病を告白した競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)への「がっかり」発言など、最後まで失言は止まらなかった。

 女優の高木美保(56)は「この方は(身近の)有権者に対しては、すごくいい印象を持たれると思う。でも、目の前にいない第三者にまで思いやりを持てない。日本人のアイデンティティー、目に見えない人まで思いやるというところが、この方はちょっと感性が欠けている。そこが残念なところだと思います」と話した。

 取材生活31年のテレビ朝日・玉川徹氏(55)は「復興五輪っていうものの無理やり感っていうのが、もしかしたら影響しているかもしれない。ボク、宮城県出身なので親戚が被害を随分、受けている。それを『いしまきし』って3回も間違えるっていうのは、がっかりにもほどがある」と激怒。

「そもそも復興五輪って何だって。ほとんど東京で五輪やる。招致活動やる時の方便みたいな感じでくっつけた感が否めない」と東京五輪のテーマにも異論を唱えた。