堀ちえみカラオケで「リ・ボ・ン」涙の熱唱「不可能な事なんてない」

2019年04月11日 10時58分

カラオケで熱唱

 口腔がんで闘病中のタレントの堀ちえみ(52)が10日、ブログを更新し、手術後、初めてカラオケを歌ったことを報告した。

 かねてその日を待ちわびていた堀は、娘の彩月さんに「カラオケに付き合って!」と懇願。反応は「えっ私はいいけどお母さん歌えないじゃん」「どうするの?」だった。

 堀は「最初の一時間は、『歌えなくてショックを受けたらどうしよう』という気持ちが強く勇気が出なくて…」と悩んだ。

 そこへ彩月さんがアシスト。「歌わない私を見て彩月も気を遣って、自分の歌いたい曲を連続して入れていました」と続々と堀の持ち歌をエントリーした。

 勇気を出した堀は、代表曲の「リ・ボ・ン」に挑戦。すると「イントロが流れた瞬間スイッチが入りました。歌い出した私に彩月が、大きな声で言った。『お母さん凄い』『歌えるじゃん!』」

 堀は「歌えました」と感無量。頬にはせきを切ったように涙が伝ったという。

「まさかこんなに早く歌えるなんて」

 一度はあきらめかけた歌声を取り戻し、手術前に戻ることができた。

「この世で生きている限り、不可能な事なんてないのかも知れません」

 堀は前を向き、チャレンジすることの大切さを訴えた。