ピエール瀧被告保釈に石野卓球「髪型wwww」イジりツイート連発

2019年04月05日 16時30分

石野卓球

 コカインを使用した麻薬取締法違反の罪で起訴されたテクノ音楽ユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧被告(51)の保釈が認められた4日、勾留先の東京湾岸署には、報道陣約150人ほどが集結した。上空にはヘリコプターが旋回する物々しさ。午後7時すぎ、逮捕されて以来23日ぶりに瀧被告が姿を見せた。

 黒スーツに黒ネクタイの同被告は、憔悴した表情。たくさんのフラッシュがたかれる中、「このたびは、反社会的な行為により大変多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、30秒ほど頭を下げた。迎えにきた黒のアルファードに乗り込む際には、やじ馬から「がんばれー!」「逃げるなよ!」と声が飛んだ。

 瀧被告を乗せた車は、同署を出発すると首都高速に入り、その後をヘリコプター1台、バイク5台、本紙を含む車4台が追走。そして首都高速を降りると、千代田区紀尾井町にある複数の弁護士事務所が入る建物の前で止まった。目撃者によると、瀧被告は車から降り、建物の中へ入っていったという。

 ところが、しばらくしてアルファードが急発進。「瀧被告が別の出口から出て、再び車に乗ったかも」との情報もあり、再び追跡。瀧被告を乗せたとみられる車は、赤坂のホテル付近のカフェの前で停車したが、1時間以上たっても同被告の姿を確認することはできなかった。

 そんな混乱の中、電気グルーヴの相方の石野卓球(51)は自身のツイッターを頻繁に更新。姿を現したときの瀧被告の芸人たむらけんじ(45)そっくりの七三ヘアスタイルがよほど印象に残ったのだろう。

「髪型wwww」「留置所内で自分でむしって食べてたらしいよ」「俺もむしって食べようっと。瀧の毛」などとツイート。イラストまで掲出し、同被告をイジり倒した。らしさ爆発といったところだが、ネット上では冷淡な声もあり、反響は大きかった。