保釈のピエール瀧被告に野次馬から「頑張れ!」

2019年04月04日 21時28分

保釈された瀧被告

 コカイン使用で麻薬取締法違反の罪に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧被告(本名・瀧正則=51)が4日、保釈保証金400万円を納付し保釈された。

 勾留先の警視庁東京湾岸署には、報道陣約150人ほどが集結し、上空にはヘリコプターが旋回。野次馬も集まり、逮捕から23日ぶりに身柄の拘束を解かれた瀧被告に注目が集まった。

 瀧被告は3月12日、麻薬取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。

 今月2日に東京地検から起訴されたことを受け、所属事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」は瀧被告とのマネジメント契約の解除を発表した。

 瀧被告の弁護側は3日、東京地裁に保釈を請求。地裁は4日付で保釈を認める決定を出すと、弁護側が午後5時ごろに保釈保証金400万円を納付したという情報が流れた。

 瀧被告は午後7時過ぎ、勾留先の同署の正面玄関から、逮捕されて以来23日ぶりに姿を見せた。

 たくさんのフラッシュがたかれる中、黒のスーツで登場し「このたびは、反社会的な行為により大変多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、硬い表情で深々と30秒ほど頭を下げた。無言で迎えの車に乗り込むと「頑張れー!」と野次馬から声が飛んだ。

 また、瀧被告が所属するテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバー・石野卓球(51)は、この日の午前8時ごろ「今日でツイッターやめます」と突然宣言。その後すぐに「おしマイケル!」「あーツイッターやめたなー」「18分も」と連続で投稿していた。

 さらに「あ、さっき、今日、瀧保釈へってラジオ第二で言ってましたよ」というツイートに対しては「えー!? 死刑じゃないの?」と反応。午後1時半には「早く瀧に会いたいなー」とつぶやいてファンを驚かせた。

 相方の瀧被告の逮捕後、海外滞在、腕にタトゥーを入れて被告との結束を強調するようなつぶやきをしていた石野は、今どんな心境なのだろうか?