ピエール瀧被告が保釈「私の反社会的な行為により…」と謝罪

2019年04月04日 19時28分

約30秒ほど頭を下げたピエール瀧被告

 コカイン使用で麻薬取締法違反の罪に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(51)が4日、保釈保証金400万円を納付し保釈された。

 午後7時すぎ、瀧被告は報道陣が待ち構えた警視庁東京湾岸署の表玄関に姿を現した。逮捕されてから23日、黒いスーツ、ネクタイ姿の瀧被告は神妙な表情で「このたびは私の反社会的な行為により、大変多くの皆さまに、ご迷惑とご心配をおかけました。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪し、約30秒ほど頭を下げた。もう一度頭を下げてから、迎えの車に乗り込んだ。

 石野卓球(51)とコンビを組むテクノバンド「電気グルーヴ」の活動のほか、放送中のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」などのドラマ、映画にも多数出演する瀧被告。その逮捕は衝撃を呼び、CDの出荷自粛や「いだてん」の出演部分カットと代役差し替え、その他ドラマの配信停止など影響は多岐にわたった。一方で映画「麻雀放浪記2020」は出演シーンに手を加えず予定通り5日に公開される。

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