寺田心 給食食べ過ぎて「“たこ焼きほっぺ”になってきた」

2019年04月04日 18時22分

左からジャッキー・ウー監督、寺田心、冨士眞奈美

 人気子役の寺田心(10)、女優の冨士眞奈美(81)が4日、都内で行われた映画「ばあばは、だいじょうぶ」(5月10日公開)の舞台あいさつに登場した。

 認知症になった祖母(冨士)の姿を小学生男児(寺田)の視点から描いた感動の物語。売り上げ10万部を記録する同名絵本の映画版だ。

 小学生5年生には見えない大人びたトークが武器の寺田だが、緊張しがちで旺盛な食欲を持つ意外な素顔が明らかになった。

 共演の冨士から「(舞台あいさつに登壇する前に)緊張して鼻血が出ていた」と暴露され、大慌て。寺田は「すみません、先ほどは…」と小さな声で恐縮のコメント。

 寺田は昨年12月に行われたミラノ国際映画祭の外国映画部門で最優秀主演男優賞を獲得。その授賞式への渡航中、トランジットで立ち寄った空港内でアイスクリーム店を見つけ、目に涙をためて「食べたい…」とこぼしたという。

 ジャッキー・ウー監督から「あれは演技の涙だった?」と聞かれると、「食べ物は…恥ずかしいが、(自分の)執着心がすごくて。あれは本気泣き」と頭をかいた。

 さらに、最近少々食べすぎなのか「“たこ焼きほっぺ”になってきた」と顔が少々ふっくらしてきたと告白。学校の給食で「女の子たちが残す」と切り出し、「残したらいただくぞ、と。おかわりしすぎてこんな顔になっちゃった」と苦笑いした。