新元号で狩野英孝ガッカリ お笑い界の“泣き笑い”追跡

2019年04月04日 11時00分

狩野英孝

 平成に続く新しい元号が「令和」と決まったことで、お笑い界でもさまざまな動きがあった。本紙でも昨報した通り、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(34)の本名が「和令(かずのり)」だったことが大きな話題となったが、2日には令和以外に挙げられていた5つの候補が判明。その1つに「英弘(えいこう)」があったため、「千載一遇のチャンスを逃した」と言われるのが狩野英孝(37)だ。話題となったカズレーザーと明暗を分ける格好となったが、本人のガッカリ具合を追跡すると意外にも――。

 新元号の最終候補は「令和」以外に「英弘」のほか「久化(きゅうか)」「広至(こうし)」「万和(ばんな)」「万保(ばんぽう)」の案があった。
 その中から新元号に決まったのが「令和」だったわけだが、本名が金子和令であるカズレーザーは、名前が「令和」の順番を入れ替えただけということで、1日には「時の人」と言っても過言ではないほど話題に。あまりの強運に「持ってる男」と評判になったのだ。

 その一方で大チャンスを逃したのが狩野だ。

「もし新元号が令和じゃなくて、英弘になっていたら狩野にとっては乗っかる大チャンスでしたね。字は“弘”が違うだけで“英”は同じ。読み方は全く一緒ですからね。千載一遇のチャンスを逃した。お笑い界では“持ってるカズレーザー”に対し、“持ってない狩野英孝”と言われている」(お笑い関係者)
 狩野といえば、女性問題でたびたび世間を騒がせたことで知られる。

 2011年に一般女性と結婚したが14年に離婚。16年にはタレント・加藤紗里、歌手・川本真琴との“二股疑惑”が話題となったが、その後、交際しているという女性が次々と出現し、最終的には“六股疑惑”と騒がれた。

 さらに17歳の高校生と半同棲関係にあることが写真週刊誌に報じられた。本人は「22歳と聞いていた」と釈明したが、度重なるトラブルに17年1月から芸能活動を自粛。同年6月に復帰したが、悪いイメージを払拭できないままでいるのが現状だ。

 平成の時代に女性関係のトラブルを連発した狩野。改元を機に新たなイメージを定着させたいところだと思われるが…。

「もし新しい元号が『英弘』になっていれば、自ら『5月から、“えいこう元年”です』などと言って、“平成の悪いイメージから脱却する!”とアピールできたのに、それはもうできないからね。カズレーザーの強運に比べると、ホントに持ってないですよ」(同)

 そんな状況に気付いているかは不明だが、狩野は2日、ブログを更新。先日、母親と浅草を訪れたことを報告した。

「牛すじ煮込みを食べながら、ホッピー飲んだりとマッタリと過ごそうと思ったんですが となりに座ってた、おじさま方に色々とからまれ早々に店を出ましたwまた、今度ゆっくり行こう~」。危機感はあまりなさそうだ。

 また、お笑い界ではこのほかにも、大阪を拠点に活動するお笑いコンビ「プリマ旦那」が1日に行った単独ライブで「令和喜多みな実」への改名を発表。5月1日の「襲名披露公演」(なんばグランド花月)から、新コンビ名で始動する。また昨年の「M―1グランプリ2018」で準決勝に進出した「魔人無骨」も、5月1日から「令和ロマン」に改名すると発表した。

 ほかにもレイザーラモンRGが1日、ツイッターに「平成元年 略してHG 令和元年 略してRG レイザーラモンはレイワーラモンに改名します」とつぶやいたが、その下に「#エイプリルフール」と記してあり、改名はウソのつぶやきである可能性が高そうだ。

 4月1日は、話題が新しい元号「令和」一色となっただけに、お笑い芸人なら旬の話題に乗っかるのが当たり前。正式に元号が変わる5月1日まで、この流れは続きそうだ。

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