小倉智昭 前立腺がん公表の宮本亜門氏へ「まだ第一線で頑張ってもらわないと」

2019年04月03日 10時11分

がんを公表した宮本亜門氏

 3日放送のフジテレビ系「とくダネ!」は、演出家の宮本亜門氏(61)がツイッターで前立腺がんであることを公表した話題を取り上げた。

 MCの小倉智昭(71)は「血液をPSEというマーカーで調べると、前立腺がんがあるかどうか、すぐ分かるはずなんですよ。宮本亜門さんはお忙しいから、今まで調べる機会がなかったかもしれませんね」と話した。

 番組では、がん発見の経緯を説明。宮本氏は2月下旬に医療バラエティー番組で人間ドックを受診し、前立腺に腫瘍が見つかった。オペラ上演後の3月上旬に都内の病院で精密検査を受け、前立腺がんであると判明した。腫瘍は1センチほどの大きさで他の部位への転移がないか検査を始めた。その間も休むことはなく、病状を隠したまま、3月9日から30日までミュージカルを上演。それを終え、2日になってSNSで病状を公表した。

 膀胱がんにより昨年11月30日に膀胱全摘手術を受けた小倉は、前立腺に転移していたと明かしている。自身の体験から「よほどひどくなければ命に別状はないというのが前立腺がんですから、みんな安心して調べないのかもしれませんね」とコメント。続けて「まだ第一線で頑張ってもらわないと。前立腺の場合は日常生活に支障はないと思いますので、宮本さん頑張ってください」とエールを送った。

 宮本氏は今後もミュージカルやアイスショーの演出が予定されており、「治療に支障のない範囲」で仕事を続けるという。