国民的美少女・高橋ひかるに試練 令和3年までに“米倉ロード”歩めるか

2019年04月03日 11時00分

JTBグループ合同入社式に参加した高橋ひかる

 女優の高橋ひかる(17)が1日、都内で行われた「JTBグループ合同入社式」にゲストとして出席した。同社のイメージキャラクターの高橋は、赤のロングドレス姿で会場を華やかに彩った。

「海外とか旅とかあまり行ったことはなかった」そうだが、同社のCM撮影でハワイを訪れるなど、仕事を通して海外に渡航する機会が増えてきたという。
 約530人の新入社員へのエールを求められると、「まだ高校3年生で子供。おこがましい」と頭をかきつつ「皆さんに負けないくらいフレッシュで明るくがんばっていきたい」と話した。

 高橋は、2014年の全日本国民的美少女コンテストでグランプリに輝き、大手芸能事務所オスカープロモーションに入った。事務所からハッパをかけられる逸材だが、テレビ業界では同コンテスト出身者がブレークするかどうかは「6~7年が目安」と指摘されている。

 1992年の同コンテストに出場した米倉涼子(43)は02年ごろからテレビドラマで主役を張るようになった。つまり10年ほどかかったわけだ。

 後輩の上戸彩(33)と武井咲(25)は“早熟”タイプ。97年の同コンテスト出身の上戸は03年ごろから、06年の同コンテスト出身の武井は11年ごろから、それぞれテレビドラマで主役に抜てきされ始めた。米倉のおよそ半分のキャリアで主演をつかんだ格好だ。

「コンテスト出身者は当然、事務所の期待も大きい。でも、伸びなかった女優は少なくない。米倉や上戸、武井といったトップクラスの面々がブレークに要した期間は平均して6~7年。となると、すでに5年ほどのキャリアを積んでいる高橋は令和に入って2~3年あたりで勝負を迎える。猶予は意外に短い」(テレビ局関係者)。ハタチそこそこで真価を問われる時期に突入する芸能界に、一般のフレッシュマンは目を丸くするしかないだろう。

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