脱・乃木坂”斎藤ちはる テレ朝のエースアナ候補へ!

2019年04月03日 11時00分

元乃木坂46でテレビ朝日のアナウンサーとなった斎藤ちはる

 人気アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー・斎藤ちはる(22)が1日、アナウンサーとしてテレビ朝日に入社した。今年の新人アナの中では一番の注目株だが、宇賀なつみアナ(32)と小川彩佳アナ(34)のダブルエースが抜ける同局では、早くも看板番組に斎藤アナを大抜てき。将来に備えて“脱・乃木坂”を目指し、エースアナ候補として育成する方針だ。

 斎藤アナはこの日、入社式に先駆け同局・朝の看板情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)の2代目アシスタントとして出演した。 

 メインキャスター・羽鳥慎一(48)に紹介されると、斎藤アナは「今、とても緊張しているのですが、ここに立たせていただいていることに感謝しつつ、一歩一歩前向きに、そして元気に進んでいきたいと思います。一生懸命頑張ります。よろしくお願いします」と初々しく決意した。

 同番組の初代アシスタントで、入社以来、テレ朝のエースとして活躍した宇賀なつみアナが前日の3月31日で退社。テレ朝関係者は「3年度連続で平均視聴率民放首位(同時間帯、関東地区)を走る看板番組への抜てき。しかも宇賀アナに代わって2代目アシスタントとして出演するのだから、期待の大きさは推して知るべし」と語る。

 テレ朝といえば、エース級の活躍を続け、昨年9月まで看板番組「報道ステーション」のサブキャスターを務めた小川彩佳アナも今春の退社を決めている。退社後には、ライバル局・TBSの看板ニュース番組「NEWS23」のメインキャスター就任が一部で報じられている。

 ダブルエースアナ流出のテレ朝にとっては、今をときめく「乃木坂46」出身の斎藤アナにかかる期待も増すばかり。そんな斎藤アナは、エース級へ成長するために“脱・乃木坂”を求められているという。

「入社式で配られた新人アナのプロフィルには、大学の専攻、趣味や特技、バイト経験など事細かに書かれていた。斎藤アナはアメリカンフットボールへの精通ぶりや、レモンの早食いという特技が『おちゃめな一面も』と紹介されていましたが、乃木坂46だったことはもちろん、芸能活動をしていたことなども、一切書かれていなかった」(前同)

 新人の下村彩里アナ(24)は「2016年に準ミス・インターナショナル日本代表」と真っ先に紹介されていただけに、昨年までの7年間、乃木坂46に所属した斎藤アナの経歴が示されていないのは、たしかに不自然に映る。

 これについて前出のテレ朝関係者は「アナウンサーは華やかな仕事ばかりではないので、指導する先輩アナなどから、“アイドル時代のことは忘れて!”と厳しく言われている。プロフィルで“消されて”いたのは、そんな指導の一環。どうしても注目されてしまうし、ちやほやされて、勘違いしてもいけない」。

 新エースへの第一歩は“脱・乃木坂”からのようだ。

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