“平成の営業タレント”石田純一 改元とともに再び復活の兆し

2019年04月01日 16時30分

美女2人を両手にニンマリ顔の石田

 タレントの石田純一(65)らが31日、都内で行われた「サマンサタバサ 入社式前夜祭」にゲストとして登場した。

 濃紺のスーツで姿を現すや、約70人の女性新入社員から黄色い歓声とともにクスクスと笑い声が起きたのは、さすがと言うしかない。

 石田は「オーナーの寺田(和正社長)さんとお友達」と駆けつけた経緯を説明。「靴下をはき忘れた。(登場時に新入社員は自分の)顔を見ないで足を見ている人が半分いた」と話して笑わせた。その上で「(自分は)まだ若い」と胸を張り「おもしろいことやろう!」と呼びかけた。また、

 かつては芸能イベントに週1回ペースで登場することから“営業タレント”と称された。しかし、2016年東京都知事選の出馬断念騒動でテレビ番組やイベントへの出演が激減した。石田の芸能活動には痛すぎる致命傷。「政治色がついたタレントは起用しづらい」との定説どおりになった格好だ。

「それでもここにきて、ようやくイベントのオファーが飛び込むようになってきたようだ。それは石田のトーク力とマスコミ対応の良さもあるだろう」(ワイドショー関係者)

 昭和にトレンディー俳優としてブレーク。元号が変わると、1996年(平成8年)の“不倫は文化”発言で世間を騒がせ、バツ2を経て2009年(同21年)にプロゴルファー東尾理子(43)と結婚するなどし、一挙手一投足が注目された。

 この31年間をジェットコースターがアップダウンするかのように駆け抜けた“平成の営業タレント”は、改元とともに再び勢いづくつもりだ。