青野美沙稀 父譲りのロカビリービートでファン魅了

2019年03月31日 20時54分

青野美沙稀

 青野美沙稀andTheJackpotが31日、東京・渋谷区の渋谷WWWで、初のワンマンツアーのファイナルを開催した。伝説のバンド「レベッカ」の「フレンズ」(1985年)のカバーなどを披露。会場には革ジャンにリーゼント姿の観客が集まった。

 ライブ前半が終わると「実は、ソロで活動していた時に、この会場でライブをしたことがあって、その時の持ち時間は10分。リベンジしたいなと思っていた。皆さんが来てくれてすごくうれしい。まだまだやりたいことがたくさんある。もっと上にいきたい。私たちから目を離さないでください」とファンをあおった。

 父は1980年代に活躍したロカビリー・バンド「BLACK CATS」のドラム・久米浩司(56)だ。これまでも歌手、デザイナー、モデルとして活動してきたが「小さいころからずっと歌手になるのが夢で、今までいろんなジャンルの曲に挑戦してきたけど、なんか物足りない、なんか違うなと思っていた。そこで考えてみると、小さいころから父の影響でロカビリーのビートが刻まれているんだなと。そしてロカビリーシンガーの青野としてデビューした」と話した。