じゅんいちダビッドソンが漫才協会入会「レンタルではなく完全移籍」

2019年03月29日 17時20分

得意ネタを披露したじゅんいちダビッドソン

 漫才協会が29日、都内で「新入会者発表会見」を開き、会長の青空球児(77)、副会長の「ナイツ」塙宣之(41)、宮田陽(50)、常務理事の「ナイツ」土屋伸之(40)が出席した。

 今回、新たに加入するのはエルシャラカーニ、磁石、ハマカーン、ふじいあきら、ビックスモールン、HEY!たくちゃん、にゃんこスター、じゅんいちダビッドソン、インスタントジョンソン、たかまつなな、コウメ太夫、はたけんじの12組。

 塙は「今までは基本的に漫才師だけを入会基準に置いていた。ただ、今、漫才協会にいる芸人さんもコントの方もピン芸人の方もいる。ぴろきさんとか『コント山口君と竹田君』とか。漫才以外も出てるということに気づきまして。理事会で候補を挙げて、私が連絡できるメンバーにさせていただいた」と話した。

 相方が仕事のため、1人で出席したハマカーンの神田伸一郎は「年を取っても漫才をずっとできる環境を探したら漫才協会だと思いました。おカネに困ったら最悪、お姉ちゃんに頼ろうと思っております」とコメント。

 じゅんいちダビッドソンは「メルボルンビクトリーから漫才協会に移籍しました。レンタルではなく完全移籍ですね!」と、サッカーの本田圭佑選手に成りきる得意のネタを披露した。

 また磁石が「メリットと思ったのは、漫才協会絡みの仕事は事務所にギャラを取られないと聞いたもので」と話したが、塙は「それは事務所によって違うんで」と否定した。

 一気に12組も新加入することに、青空球児会長は「漫才協会も変わらないといけないなっていうことで、こうやって皆さんに力になっていただいて、大きくしていきたい」と決意を語った。