宇賀なつみアナ 満開の桜とともに「羽鳥慎一モーニングショー」卒業

2019年03月29日 11時16分

宇賀なつみアナ

 テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサー(32)が29日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」を卒業した。

 上下白の服装で登場した宇賀アナ。10年勤めた同局も退社することが決まっており、番組の最後にはこれまでの名場面が放送され、忍者やお姫様のコスプレ姿が披露された。

 3年半の番組出演を振り返った宇賀アナは「温かいVTRありがとうございました。毎日の生放送が日常になってしまっていたんですけど今、改めて小さいころから憧れていた場所に毎日、10年間も立たせていただいたんだなと思って胸がいっぱいになりました」と感無量の表情。

「本当に何の取りえもない大学生だったんですけども、私のことをアナウンサーにしてくれたのは羽鳥さん始め、『モーニングショー』の皆さんとここにいるすべてのスタッフの皆さん、お世話になった方々、そして視聴者の皆さんだと思っています」と感謝した。

 今後については「1人では今でも何もできません。お叱りの言葉もお褒めの言葉もたくさんいただいたんですけども、そのすべてがとてもうれしかったです。これからはこの10年を誇りに、何があってもいつも笑顔で、前を向いて進んでいきたいと思っています。10年間、見守ってくださって本当にありがとうございました」と話した。

 背景には満開の桜が映る演出で、宇賀アナは途中、声を詰まらせながらも最後は笑顔で新たな道を進む決意を語った。

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