人気アイドルグループ元メンバー「全裸ライブ配信」疑惑 衝撃情報を検証

2018年09月23日 10時50分

インターネット上には過激な配信をする同様のアダルト動画配信サイトが…(一部加工は本紙)

 人気女性アイドルグループXの元メンバーAが、過激番組をナマ配信したという衝撃情報をキャッチした。Aを名乗る美女は今月中旬の深夜、アダルト動画共有サイトで自身の番組を放送。なんと全裸になり、バストやアンダーヘアを公開しただけでなく、ハードプレーにも挑戦。果たして本当にAなのか? 本紙は映像を極秘入手。全裸動画配信疑惑を検証してみると――。

「Aが出てるらしい!」

 今月中旬の深夜、ネットユーザーの間に、にわかには信じ難い激震情報が飛び交った。実際にその番組を視聴した男性はこう証言する。

「Aはサイト内の無料チャンネルで、自身の番組をナマ配信したのです。部屋着っぽい格好でマスク姿。X出身であることをほのめかしてユーザーをあおり、閲覧者数は4000人ほどに膨れ上がりました」

 ナマ配信中に出身地や家族構成、Xを卒業した年などを口にし、自身がAであることを示唆。さらには、全裸になって推定Eカップの美巨乳とアンダーヘアをチラ見せしたという。

 このサイトでは基本的に素人が出演して番組内でしゃべり、視聴するユーザーからチャット、つまり文字で届いたメッセージに対してリアクションする。例えばチャットで「脱いで」と要求されると、出演者はもったいぶりながらも1枚、また1枚と脱いふぇいく。全ユーザーが閲覧できる無料チャンネルで飢餓感をあおり、課金制の有料チャンネルに誘導し、さらに過激なプレーに突入する。

 Aのナマ配信ではその声にピンときたユーザーたちが“Aでは!?”と勘づいてざわつき、閲覧者が急増したという。

 アイドルがセクシー女優に転身して成功した例は少なくないが、過激番組のナマ配信は、時代を象徴するメディアを使った点でも前代未聞だ。“視聴率”が格段にアップしたのも無理はない。

 そのシステムどおり、Aは無料チャンネルで一気に全裸まで公開したが、有料チャンネルに移行するとさらに乱れまくった。

「有料チャンネルで閲覧者が120人ほどに落ち着いた後、Aはようやくマスクを取り、素顔をチラ見せするようになった。過激プレーの他には、自身の愛称や仲の良いメンバーのことまで口にした」(前出ユーザー)

 X在籍時は、童顔と推定Eカップのアンバランスボディーで支持されて水着姿は見せていたが、本職のセクシー女優もビックリのハードプレーを展開したというからオドロキだ。

 同サイトの有料チャンネルをユーザーは1ポイント=1円で視聴できる。出演者側は自身の番組の視聴価格を決めることができ「1分あたりの視聴で安くて20ポイント(=20円)、高くて150ポイント(=150円)が相場。Aは50ポイントに設定していた」(同)というからXの肩書の割には、ユーザーの財布には優しい設定だった。

 動画配信に詳しい関係者によれば「素人に交じって売れないグラドルやタレント、モデルが所属事務所に内緒で出演するケースがある。出演者のギャラの取り分は課金の半分くらいが相場で、残りは運営元の収益。人気がある出演者は月に100万円稼ぐ」という。

 Aの出演は一夜限りだったようで、いくら閲覧者数が多かったとはいえ、せいぜいその稼ぎは10万円ほど(推定)だったとみられる。ユーザーからチャットで「AVには出ないの?」と鋭く質問されたが「おカネには困ってないから(AVには)いかないよ」と一蹴したのも本音だろう。

 気になるのは今回の出演者は本当にAなのか――だ。抜群のスタイルはまさにAのそれだが、目元は別人のようにも見える。ニセ者やそっくりさんが日銭を稼ぐために「元XのA」とかたった悪質な詐欺の可能性も捨てきれない。そうであれば、Aにとってはとんだトバッチリだ。

 本紙はA本人に質問状を送付して見解を求めたが、期日までに回答はなかった。

【公然わいせつで過去には逮捕者も】今回出演した女性がA本人かどうかは別として、わいせつ行為を生配信する行為は公然わいせつに当たる。

 過去にはライブ配信した女性や、配信業者が逮捕されたケースもある。2014年6月には動画投稿で40人以上の女との性行為のライブ配信を続け、3000万円を売り上げた“帽子君”と名乗る男と、性行為相手の女がライブ配信中に現行犯逮捕された。同年7月には、150人の女との性行為をライブ配信し、約1億円を稼いでいた“二郎”と名乗る男が同容疑で逮捕。昨年は自慰行為をライブ配信したチャットルーム運営会社の女社長と従業員の女ら計5人が同容疑で逮捕された。1億円荒稼ぎしていた。

 違法行為に目を光らせているのは各都道府県警のサイバー犯罪対策課だ。「出演する女性たちは“海外のサーバーを通しているから逮捕されない”とか“生配信だから映像は残らない”などと思っているようだが、逮捕もされる可能性はあり、ユーザーが録画しているケースもある」(捜査関係者)

【関連記事】